診療案内

内科

総合内科専門医として、内科各種疾患の診療を行っています。病気を診るのではなく、人として診察を行うに当り、様々な視点から診療に当たります。特に、生活習慣から発症する疾患に関しては、ガイドラインに沿った治療を行うだけでなく、変えたいけど変えられない(変えたくない)生活習慣(食事、運動、飲酒、喫煙など)について、詳しくお話を伺い、変わりたい気持ちや意欲を育み、できる限り、薬に頼らない治療を目指します。

診療方針・外来案内 薬物治療 糖尿病診療 認知症 禁煙治療 受動喫煙症診断

診療方針・外来案内

  • 患者さんを中心にして、地域の医療資源を活かした医療を目指します。
  • 質の高い医療とその安全に努め、安全で安心な生活に寄与します。
  • 医療に限らず、地域課題に共に取り組みます。

かかりつけ医として、総合内科専門医として、内科全般の診療を行っています。

壮年期以降の内科的疾患は、生活習慣や加齢による変化による疾病が多いこともあり、「病気を進行させない」「合併症を防ぐ」「新たな疾病を発生させない」ことを目標とし、患者の皆様がつつがなく日常生活を送れるよう、診療内容を共に作り上げることを基本的な診療目標としています。

科学的な根拠に基づく診療を基本としますが、「できるだけ内服をしたくない」などの希望があれば、相談に応じ、治療法を共に考え、選択して参ります。

高度医療が必要な方は、病院医師と連携し、年に数回の病院受診をする方法や、2人主治医の体制を取り、診療に当たります。また、当地では、高齢夫婦世帯のみでお過ごしの方も多く、ご家族の方々のご要望やご質問にもお答えして参りますので、お問い合わせください。


薬物治療

身体は一つです。内科には関係ないと思われる薬が影響している疾患もありますので、他院で処方されている薬剤に関しては、詳しくお話を伺いますので、お薬手帳や薬剤情報の書面を必ず持参頂きますようお願いいたします。


糖尿病診療

近年、総人口の2割を占めるとも言われる糖尿病は、様々な合併症を来し、自覚症状も乏しいため、軽症であっても継続した診療を行うことが求められています。
当院では、インスリン治療を要する方から、内服治療が不要な軽度な方まで、あらゆる段階の方に通院頂いています。特徴としては、治療の指標であるヘモグロビンA1c(HbA1c)は、アークレイ社のHbA1c測定装置「ザ ラボ 001」を使い、90秒で検査結果をお示しでき、お待たせすることなく、結果をその場でお伝えすることができます。


認知症

病気として考える必要もありますが、加齢の変化としての病態として捉える必要もあります。病気と決めつけるのではなく、人として暮らしていく上で、生活の工夫や周りの家族や近隣にお住まいの皆さんの協力で、不安なく、安心して生活ができるケースが多くあります。ご家族の方で「認知症かも」と思われる事がありましたら、お気軽にご相談ください。お困り事、心配な出来事など、お気づきの点を、受診前におまとめ頂けると幸いです。また、遠方にお住まいのご家族の方でしたら、オンラインでの相談も可能ですので、下記、オンライン診療のリンク先よりご予約ください。


禁煙治療

健康増進法の改定により、喫煙できる場所が今後ますます制限されていきます。タバコを嗜好品と考え、喫煙する場所を探したり、どうやって止めないでおこうか考えたりするより、いっそのこと、止めてしまえば、そのようなことを考えずにすみます。卒煙された多くの方も、タバコを吸う場所を探さなくても良くなったのが良かった点、と仰る方も多くいらっしゃいます。喫煙をニコチンという薬物依存として考え治療する際には、ただ単に禁煙補助薬を処方すれば止められるものではありません。薬物依存としての側面に加え、心理的依存の面を、心理療法(動機づけ面接法、認知行動療法など)を用い、卒煙成功率が高めています。


受動喫煙症診断

医療や教育の現場では、職場での受動喫煙対策が十分に行われているケースが多いですが、業種によってはまだまだ、屋内の職場環境において受動喫煙で悩んでいる方も多くいらっしゃいます。頭痛、目の違和感、咳や鼻水などの症状は、受動喫煙による症状のことも多くあります。仕事の効率が落ちることも多く、職場環境改善のため、安全衛生委員会などに改善を要望する際に診断書が必要なケースもあります。受動喫煙を受けている職場環境、症状の発症パターン(職場と自宅の比較など)などをメモに記して受診頂けるとありがたく思います。受動喫煙症診断基準については、以下をご参照ください。

診断基準を見る


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