ドクターズインタビュー

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ドクターズインタビュー

院長

土井 たかし

“人の役に立つ仕事がしたい”それが医師を目指すきっかけ

“人の役に立つ仕事がしたい”
それが医師を目指すきっかけ

「医師になりたい」と思うようになったきっかけは?

本格的に医師を目指すようになったのは高校2年生の時なのですが、父が医師で、身近に“医師”という仕事がある環境で育ちましたので、中学生の頃から漠然と医師という仕事は意識していました。

そうした家庭環境も影響しましたが、一番は“人の役に立つ仕事がしたい”という思いがあったからです。
昔は父が医師だったため、まわりの方から「将来、お医者さんになるんでしょう?」と言われることに反発心を覚えたりもしましたが(笑)、それでも医師の道を目指したのはその思いが常に頭にあったからです。

お父様の土井内科医院(※どいクリニックの前身)を継ごうと思ったタイミングは?

父は1993年に、60歳を過ぎてから土井内科医院を開院しましたが、私をあてにしていたわけではなかったようです(笑)。
「戻って来てもらうために開院したわけではない」と言われていましたしね。
それに私も当時は京都北部の僻地医療に力を入れていた時期で、土井内科医院の開院当初は承継することは念頭にありませんでした。

ですが、父親の診療を手伝うために地元へ帰って来た時などに、近所の方から「いつ戻って来るの?」と声をかけられ、そうして自分が地域の方々から気にかけてもらっていることを感じたり、自分なりに僻地医療をやったという実感を持ったりするうちに、生まれ育った土地、自分を育ててもらった場所で、皆様のために診療することも大事ではないかと考え、それも“人の役に立つ”という意味では大切だと思い、2013年に院長に就任しました。

院長就任後、2019年5月に耳鼻咽喉科の診療を開始していますが、そのきっかけは?

耳鼻咽喉科担当医の土井玲子は妻ですので、「夫婦で一緒に診療しようか」となったのがきっかけです。
1つのクリニックに2つの診療科目があれば、幅広いお悩みにお応えできるようになりますからね。

地域のかかりつけ医として診療していると、風邪の症状をご相談いただくことが多いのですが、患者様の中には「内科に行くべき?それとも耳鼻咽喉科?」と迷われる方もいると思います。
当院なら内科を受診して、「これは耳鼻咽喉科へ相談した方が良い」となればすぐにかかれるので便利です。
もちろん逆のケースもあり、患者様には内科と耳鼻咽喉科をスムーズに行き来していただけます。

医療はその方の人生の一部自分らしく生きるための医療を提供したい

医療はその方の人生の一部
自分らしく生きるための医療を提供したい

2019年5月に耳鼻咽喉科診療を加えるタイミングで、クリニックをリニューアルし、名称も“どいクリニック”と変更しましたが、あらためてどいクリニックの診療理念を教えてください

ご高齢になると医療が“生死”に関わることがありますが、人は治療を受けるためだけに生きているわけではありません。
人の生死に関わるとは言っても、あくまで医療はその方の人生の一部です。
長年、医師として患者様に接していると、その方の病気にばかり注目しがちですが、そうではなく、その人がその人らしく生きるための医療を提供したいと思っています。

「こういう病気だから、こういう治療をする」という画一的な診療ではなく、お一人おひとりのお考えを聞いて、一緒に治療方針を考えていく“患者様とともに歩む医療”というイメージでしょうか。

専門家として患者様からアドバイスを求められた時も、治療方針は1つではなく、「こういう方法もあります」「こんな方法もあります」といくつもご提示して、「あなたはどうしたいですか?どう医療に関わりたいですか?」そして「どう暮らしていきたいですか?」とお聞きするようにしています。

患者様から症状・お悩みをおうかがいする時に大切にしていることは?

患者様お一人おひとりに時間をかけて、ゆっくりお話をお聞きすることです。
病気や治療の話だけでなく、お仕事やご家族などの身近な話も交えて、「隣人」として掛かっていきたい、と考えています。

幅広く診療されていますが、あえて力を入れている診療を挙げるとすると?

生活習慣病の治療でしょうか。
生活習慣病の治療では生活習慣の改善が重要になりますが、あるべき姿の医療”ではなかなか効果が挙げられないと感じていますので、それ以外の方法、患者様の“動機づけ”に繋がる医療を提供できる点が特徴的です。

生活習慣病の患者様には「できるだけ薬を飲みたくない」と考えている方もいらっしゃいます。
当院では、「お薬を飲まずに済む方法を一緒に考えましょう」というところから始まります。

症状や検査値が悪くなったからといって考えなしにお薬を増やしたり、患者様を責めたりはしません。
患者様の“治す力”を信じて一緒に歩んで行く、そうした気持ちを大切にしています。

患者様の“ホームドクター”として病気だけでなく生活のことにも心を配り、健康的で快適な毎日を応援

患者様の“ホームドクター”として
病気だけでなく生活のことにも心を配り、健康的で快適なその人らしい毎日を応援

最後に、サイトをご覧の方へメッセージをお願いします

当院は患者様の“ホームドクター”になりたいと思っています。
ホームドクターというのは、患者様のお体のことを一番良く知る医師のことです。
病気のことだけでなく、普段の生活のこと、お仕事のこと、ご家族のことなどにも心を配り、その方の健康的で快適なその人らしい毎日を応援します。

お困りの症状がございましたら、まずは地域の身近なかかりつけ医であるどいクリニックへご相談ください。
総合内科と耳鼻咽喉科のそれぞれの専門医が在籍していて、専門性の高い診療と温かみのある医療をお届けいたします。

副院長

土井 玲子

2019年5月より耳鼻咽喉科診療を開始地域の皆様の幅広いお悩みにお応えします

2019年5月より耳鼻咽喉科診療を開始
地域の皆様の幅広いお悩みにお応えします

2019年5月から耳鼻咽喉科診療を開始していますが、どいクリニックの診療に加わることになった経緯は?

前院長(土井久人)が高齢になり、夫・現院長の土井たかしと診療を手伝う中で、夫と相談して「一緒に診療しようか」ということになったのがきっかけです。
私もずっと勤務医を続けていて、子育てもひと段落ついたので、「そろそろ落ち着くタイミングかな?」と思い、2019年5月にどいクリニックでの耳鼻咽喉科診療を始めました。

新たに耳鼻咽喉診療を始めて、地域の皆様からの反響はいかがですか?

少しずつ地域の皆様に「どいクリニックで耳・鼻・のどを診てもらえる」ということを知ってもらえている状態ですが、まだご存知でない方もおられるので、もっと認知を広めていきたいと思っています。

そうした中で、どのようなご相談を寄せられることが多いですか?

現在はめまいや難聴のご相談が多いです。
また当院の耳鼻咽喉科では補聴器外来も行っていますので、補聴器のご相談を承ることも多いです。
また、耳鼻咽喉科なので花粉症などのアレルギー性鼻炎の検査・治療でお越しになる方も多いですね。

子育て経験がある女性ドクターとして耳鼻咽喉科専門医として患者様のお気持ちに寄り添いながら診療します

子育て経験がある女性ドクターとして
耳鼻咽喉科専門医として
患者様のお気持ちに寄り添いながら診療します

普段の診療の雰囲気を教えてください

患者様がどんな診療を求められているのか、よくお伺いするようにしています。
また治療方法をお伝えする時も、「こうして治療します」と一方的に押しつけるのではなく、複数の選択肢をお伝えして、患者様の意見を尊重しながら一緒に考えていくようにしています。

ただ、患者様の言う通りにするだけではきちんと診療することはできませんので、耳鼻咽喉科専門医としての意見はちゃんとお伝えするようにしています。

特に力を入れられている治療はありますか?

どいクリニックは地域のかかりつけ医で、その中の耳鼻咽喉科ですので、めまいや難聴、中耳炎、花粉症、扁桃炎など、耳・鼻・のどの幅広いお悩みにお応えしたいと思っています。

ただ、以前に小児難聴外来に携わっていたのと、私にも子供がいて子育て経験がありますので、ママ目線で小さなお子様がいる方のお気持ちに寄り添えるとは思っています。

耳鼻咽喉診療を始めるにあたって、聴力検査室を設置されましたよね?

はい。
二重扉で防音の聴力検査室なので、雑音が入らず正確に聴力検査が行えます。
また室内のスペースを広くとっているので、車椅子のままお入りいただけて、狭い空間が苦手な方にも安心してお入りいただけると思います。

小さなお子様からご高齢の方までファミリー全員が通えるアットホームな雰囲気

小さなお子様からご高齢の方まで
ファミリー全員が通えるアットホームな雰囲気

どいクリニックの耳鼻咽喉科としての今後の展望は?

小さなお子様のご相談も気軽に寄せられる、そんなアットホームな雰囲気のクリニックにしていきたいです。
女性ドクターで、子育て経験がありますので、親御様には安心してご来院いただきたいです。
補聴器外来も行っていますので、小さなお子様からご高齢の方まで、ファミリー全員で通えるクリニックを目指していきます。

075-331-3661

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