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耳鼻咽喉科専門医によるのどの治療
のどの症状・病気を診させていただきます
京都市西京区のどいクリニックでは、2019年5月より耳鼻咽喉科診療を開始していて、耳鼻咽喉科専門医が幅広いのどの症状・病気を診させていただきます。
扁桃腺、気管支炎、声帯ポリープなどの心配がございましたら、お気軽に当院の耳鼻咽喉科へご相談ください。
こんな症状でお困りではありませんか?
- のどが痛い
- のどに違和感がある
- のどが腫れている
- すぐに熱が出る
- よく声がかれる
- 咳が続く
- 食べ物が飲み込みにくい
- のどが詰まる感じがある
など
このような症状でお困りの際は、お気軽に京都市西京区のどいクリニックへご相談ください。
よくあるのどの病気
扁桃炎
扁桃炎とは、口蓋扁桃にウイルス・細菌が感染して炎症が起こった状態で、のどの痛みのほか、高熱(39~40℃)、頭痛、寒気、関節の痛みなどの症状が現れます。
元気な時はウイルス・細菌の感染は起こりにくいのですが、疲れがたまっていたり、風邪を引いていたりすると免疫力が低下して扁桃腺が腫れやすくなります。
気管支炎
気管支炎とは、気管支粘膜にウイルス・細菌が感染して炎症が起こった状態で、激しい咳、痰などの症状が現れます。
気管支炎の原因となるウイルス・細菌として、インフルエンザウイルス、アデノウイルス、肺炎球菌などがあり、そのほか喫煙も発症の原因となる場合があります。
咽喉頭異常感症
”のどがイガイガする””のどに何かが詰まっている感じがする”などの症状があるものの特に原因がはっきりしないものを総称していいます。
ただし、他の疾患が隠れている場合もありますので、喉頭ファイバー(内視鏡)等の精査をお勧めします。